星期一, 1月 22, 2007

道徳の時間

人間として、何をしたらいいか、何をしてはいけないか、ということを学校の道徳の時間で習ったようです(何しろ昔の話で記憶が確かではありません)。たとえば、困っている日と助けなければいけなくて、人を騙したらいけないとか。



ただ、こんなこと言って大人は子供を教えますが、いつも大人自身がやってはいけないことしています。耐震強度偽造事件とか、官製談合とか、 食品工場で賞味期限切れの食材使用などなど。大人の一員として恥ずかしいことばかりです。



こういう人の道に外れることは、日本だけに発生するものではなく、世界中のどこでも、人間の社会なら起こることです。また、一般社会だけではなくもっと高い倫理を求められる大学の世界でも起こっています。一昨年、ソウル大学であった捏造事件。東京大学の実験データの捏造疑惑。台湾でも論文の盗作事件(中国語)が最近ありました。



台湾の大学で、一番の問題は、疑惑が起これば、責任を取らされるのは若手の研究者、連名の作者(実験室のボスとか指導教官)お咎めなしというのがほとんどで。とにかく、教授とか何々長になれば、何をしてもかまわないような感じがあります。極めつけは、台湾トップの大学、台湾大学の学長で、カルト科学者の李嗣涔です。 超心理学などちっと危ない学問をやっている教師が大きな大学に一人ぐらいいてもいいかもしれませんが、学長にまでなるとは台湾的というか、怖いものです。

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